ラベンダー
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今年も富士山に登る計画を立てている。今年は、富士山の4つの登山道のなかで、最も難易度が高いと言われている「新五合目(通称:御殿場口)」から登る計画だ。なぜ難易度が高いかと言うと、①他の登山口に比べ標高が低く、山頂までに走破する距離が長い、②砂地であり、足が取られる ためだ。昨日は梅雨休みで天気だったので、下見に行って来た。
実は私は一昨年、植樹をするためにこの地に来たことがあって、とても懐かしく感じた。平地を歩くだけでも、ここの火山灰性の砂はさらさらで、足を取られる。このさらさらの砂地が、ひとたび雨が降ると地すべりを起こさせ、表層に根を張った植物とともに流されるため根付かせず、それがために砂地は改善されず、さらに植物が根付きにくい・・・という悪循環になっているとのことだ。植樹は、このような砂地でも根付きやすい植物をこつこつと植えることを十年以上も前から行っている。その植物はもともと富士山にはないもので、植物連鎖が狂うなどという人もいるようだが、このような(荒療治的な)対策をしなければ、裸山になってしまうという。このような一面を持った富士山の自然を感じながら登るのも、またオツかもしれない。(足には辛い)
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最近、週末は平日用の料理をしていることが多かったので(それはそれで楽しんでいたのだが)、もう一つの趣味である写真を撮りにでかけてきました。当初は、霊峰富士を撮ろうと思ってでかけたのですが、自宅近くは日が照ってきたものの、目的の公園から富士山を見ると雲がかかっていて見えなかったので断念。下の写真は自宅に帰り際、たまたま通りがかったところで見つけたものです。
ここは、サッカーW杯の選手達が練習したこともあるというサッカー場を持つ、とある地ビール会社の敷地にある並木です。静岡と言えば早咲きの河津桜が有名ですが、これは普通の桜でしょうね。電線が入っていて興ざめなのですが、桜自体の描写はとてもきれい。カメラとレンズのおかけでしょう。
それはともかく、最初に目的としていた公園は、御殿場にある市営の公園なんですが、中国の観光バスが何台も来ていて、かなり異様な雰囲気でした。日本人:中国人=2:8といったところ。高台にあり、御殿場市街と富士山が見られるポイントではあるのですが、それといって特に変哲も無い公園で、なぜに中国人のバスツアーがここに来るのか、非常に疑問でした。
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先日カメラのフラッシュを注文していたのが三日前に届き、早速使おうと思ったのだけれど、電池が無く(泣)使えませんでした。昨日、eneloopが届いたので、早速フラッシュに装着して試し撮りをしてみました。
これまで、室内では蛍光灯の場所の加減で人物に影ができてしまったり、内部フラッシュを使うと人物だけが強調されてしまったりとうのが不満だったのですが、バウンスをやることで軽減できることを知り、今回の外部フラッシュ購入に繋がったわけです。比べ撮りしてみた下記の写真、如何でしょうか。
左が直接対象物にフラッシュを当てたもの。真ん中が天井にバウンスさせたもの。右が斜め後方にバウンスさせたものです。斜め後方が一番自然のような気がしますが、今回の場合は左でもぜんぜんイケル感じです。これから少しずつ使いこなせるようにしていきます。
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長野旅行、4日目は駒ヶ根に行きました。駒ヶ根には、千畳敷カールという谷があります。カールというのは、山をスプーンで削ったような丸い谷のことです。こういった景色は今まで見たことが無く、とても良いところでした。
日本で最も高い標高にあるロープウェイ駅を降りると、最高峰の宝剣岳の下にカールが一面に広がっているのが見えます。標高2000mを超えるため、カールには特有な高山植物が生えています。当日はあいにくの曇りで、霧が出たり晴れたりするという天気でしたが、たくさんの人が来ており、ロープーウェイが2時間待ちになったりする時間帯も。
私たちはカールを下に見ながら、宝剣岳に登ってきました。いわゆる「岩山」で、特に山頂付近は勾配が急で、岩の絶壁を登るといった感じでした。わずかにある足場を探し、鎖をつかみ、一歩一歩よじ登るという感じ。一歩踏み外せば谷底にまっさかさまという場所もあったりして怖かったですが、なんとか登頂に成功しました。こんなに険しいことを予想せずに、スニーカーで登ってきたご夫婦もいましたが、確かに危ない・・・。
写真は登頂後、千畳敷カールをバックに撮影。なかなか気に入っている1枚です。
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長野旅行から戻ってきました。ここ数日は、何回かに分けて旅行日記を書きたいと思います。
八ヶ岳は北海道と気候が近いのか(亜寒帯?亜高山?)、登山道に白樺があるなど、私にとっては非常に馴染み深い場所でした。今回の旅行2日目には、八ヶ岳の最高峰の赤岳の西側を散策し、時間があれば登頂を目指すという予定でしたが、結局は中継の小屋に着いた頃にはすでに昼を回っていて、登頂は断念しました。残念。
ただ、八ヶ岳の西側のコースは、沢伝いに上っていく道で、水の流れを聞きながら、周りの景色を楽しみながら、そして、下山する人、登頂を目指す人とあいさつや登山道の情報を交換しながら、なだらかな上りを登っていくという、初心者にもってこいのコースでした。富士山を上ったことのある私にはちょっと「登山」としては物足りない感じでしたが、ハイキングとしては最高! 次は登頂を!あるいは、秋登山を!と次を思わせる場所でした。
写真は、下山途中に撮ったものです。(疲れ知らず?)
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先日、隅田川の花火大会に行ってきた。江戸時代から行われ、近年は100万人近くが訪れるという、元祖とも言える花火大会。人の多さもさることながら、花火も他とはスケールの大きな花火が多かったように感じた。年に一度は、こういう季節を感じることができる花火を見たいと感じた。
翌日、浅草寺にお参りして、上野国立博物館に行ってきた。「ザ・対決」と題して絵画や彫刻、陶芸が展示されていた。もともとこういう類の芸術作品にはあまり興味は無かったが、展示の仕方が非常にユニークだった。絵画や陶芸など、いくつかのテーマ毎に、同年代あるいは近い時代を生きた二人の芸術作品を並べて展示していた。比較して展示することで、弟子が師の作品に影響を受けた様や、その時代の主流と亜流がわかったりして、通常の美術館や博物館とは違い、庶民(素人?)にもわかりやすい展示だったと思う。たっぷりと心に栄養をつけ、明日からまたがんばろう。
写真は、浅草寺。
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GW旅行の最終日には、かなやま湖のログホテルに泊まった。湖畔にあるところで、大きなログハウスに宿泊しながら、地元食材を使用したフランス料理を食べさせてくれるところ。値段もそこそこだったので、料理か部屋か、どちらかがそれほどでもないのでは?と思ったが、なんとなんと。部屋は湖の見えるテラスがあり、簡単なキッチンもあり、机、ソファー、クローゼット、半2階の寝室があり、広さも設備も予想以上。料理も地元のアスパラを使った前菜から、幻の魚イトウのから揚げ、牛のフィレ肉、最後のデザートまで非常に美味しかった。ホテルでまた泊まりたい!と思うところはなかなか無いが、ここは数少ないまた泊まりたいホテルになった。
翌日、かなやま湖で散歩していたら、無性に走り出した人がいて、その場面を撮った。大自然の中を爆走する様子が良く撮れていると思う。
また、旅行したいな。
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年末・年始に実家に戻ったとき、カメラを持って小学校に行って来ました。さすがに、もう20年もたつので、新しい住宅街ができていて、一部の通学路も変わっていました。写真は、その中の一つ、新しい通学路にあった木製の橋です。
もちろん、今でも当時通っていた道は残っているので、帰りに20年ぶりに歩いてきました。なんだかとても懐かしい気持ちに襲われたのと同時に、とても奇異に感じました。自分の頭の中にある景色よりも、周りの建物の高さが低く、そしてなんと通学路が短いことか! あのときより背が高く、そして足も長くなったのだなあと実感。
20年前と変わらない家があり、新しく加わった家があり。普段思い出さないような、当時そこであった出来事なんかを思い出して、人間の脳の記憶の収納方法の巧みさをあらためて実感。
とても、リフレッシュできた正月でした!
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キャノンが主催する、フォトフェスティバルなるものに行ってきた。今年で4年目だそうで、EOS学園の講師などの講演が無料で聴ける。ステップアップを目指すアマチュアカメラマンを対象にするこの企画に、私はすぐに飛びついた。
場所は、品川にあるキャノンマーケティングジャパンという会社のビル内で行われた。参加者は300人くらい、老若男女関係なかったが(比較的年齢層が高い方が多かったが)、席の前を我先に・・・という感じで、みなさん写真の腕を上げたいという気持ちに満ちている方ばかりだった。改めて写真愛好家のすそ野が広いことを窺わせる。
このフェスティバルの一番のすごいところは、「すべて無料」だということだ。(記念品贈呈もあり。)しかも、聴講するだけでなく、自分の作品を直接プロの写真家に見てもらって添削・指導を受けることができる。私は最初、あまり乗り気ではなかったが、せっかくの機会だったので見てもらうことにした。本来であればプリントアウトした作品を見てもらうらしいのだが、準備してなかったので、カメラの液晶画面で見てもらった。
最近の私の作品で、私自身が感じていることなのだが、どことなく普通のスナップ写真?という印象だった。それを伝えて、2,3枚見てもらったところ、まず先生に言われたのは、日の丸構図が多く、主題がぼやけているのでは?とのことであった。つまり、ものが作品の真ん中近くにある上、これを撮ろう、表現しようと思って撮った、それ以外の余計なものも作品の中に入ってしまっていて、作品としての主題が薄くなるということだった。そのための要素は大きくは2つ。構図と背景の処理。
先生に、これは残念だね!と言われた作品を載せる。右下にあるワイヤーが無ければねぇということだった。あえて言い訳を言わせてもらえば、ファインダー視野率が100%ではないので、ファインダーと写真は違うのだが、それを考慮したつもりが完全にはかわしきれてなかったというわけなのだが。
本作品の評として、中央の山に光が差して、ダムも一緒に浮かび上がっていていいねということだった。この日は晴れ時々くもりといった天気だったこともあり、この日の入りようはこの一瞬だったと思う(狙ってはいなかったが)。これまで、風景写真は人物より時間のファクターが薄い、つまり風景では人の一瞬の表情を見逃さずに撮る!ということはあまりないと思っていたが、そうではないことを強く実感した。
先生には、その他にもカメラに入っていた40枚くらいの作品を一通り見てもらって、色々なアドバイスを頂いた。10分くらいと短い時間ではあったが、非常に貴重なお話だったと思う。ちょっと工夫することで、作品のイメージはガラッと変わる。頭ではわかっていたつもりだったが、私が一度考えながら撮った作品に対して、「ここをこうすればもっと良くなるんじゃない?」という先生の一言一言が、非常に勉強になった。
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週末に静岡市で開催されていた大道芸ワールドカップに行って来ました。ここ数日は、そのときの模様をお伝えします。
今年で16回目の大会だったらしいのですが、見に行ったのは今回が始めて。世界各国からたくさんのパフォーマーが来ていました。
写真は、パントマイム芸で有名な山本さん。ニワトリになりきってたまごを生むところです。講演の中で、新聞を読んでいて、強風が吹いて新聞が飛ばされそうになる状況を演じる場面があったのですが、本当に風が吹いているよう。芸自体もさることながら、20分程度の講演全体の構成や芸の合間に話される話術も周囲の人を笑わせる、非常に楽しいものでした。
今まであまりパントマイムに興味は無かったのですが、ちょっと興味を持った週末でした。
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先週末、箱根の仙石原というところに行って来ました。ここは、秋になるとあたり一面がススキに覆われることで有名なところ。時期的にススキが見ごろだという情報を得て、行って来ました。車でも行けるのだけれど、今回はあえて電車で。
箱根は山なのだけれど比較的交通の便が良いところで、箱根登山鉄道を使えば、箱根の中心部である「強羅(ごうら)」というところまで行ける。道中の登山鉄道は世界的にも稀な、急勾配のところを登る電車だそうで、スイッチバック(登山道みたいに、ジグザグに進む)しながら登るのだ。強羅まで、3回ほど運転手と車掌が交代して箱根を登っていくのだけれど、その光景がなんとも滑稽。そして、登っていくときの窓の外の風景がとても良い。来月になって紅葉が進めば、もっともっと絶景になるだろうと思う。
さて、バスを乗り継いで行ったススキの原。以前に車窓からは見たことがあったのだけれど、歩きながら直近で見るとまた違っていいものです。これは、その中の一枚。近くてなかなか行けなかったところに、やっと行けたという感じだったっす。
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週末に日比谷公園で行われていた、グローバルフェスタ2007というイベントに行って来ました。彼女が所属するグループが出展することになっていたため、少しは内情を聞いていたということもあるのだけれど、要は国際協力機構(JICA)のお祭りみたいなものかな。JICAの活動を紹介して、もっとたくさんの人に応募して欲しい!というものかしら。普段はわからない、JICAという団体の活動を目の当たりにしてきました。
色々な展示ブース、講演ブース、飲食ブースなんかがあったんだけど、その中でも色々な体験をさせてくれるブースがあって、写真はそのうちの一つ、「妊婦体験」。(写真はないけど、私もやりました。)水と砂が入ったリュックみたいなものをマジックテープで体につける。お腹と胸が妙に下に引っ張られる感じ。
水が張ってあるバケツが用意されていて、擬似妊婦状態で持ち上げてみる。これで家事をやるのかと思うと辛いなーと思った。(臨月の重さを模擬してるということだったけど、1ヶ月くらいはこの状態で生活するんでしょう?)正直、彼女には家事をさせられないと思った。そのときまでに、料理の腕を磨いておこう。密かに誓ったのでした。
でも、一方では、妊娠してみたいとも思った(笑)写真を見てもわかるように、彼女は結構面白がっていたみたい・・・。ナハハ。
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箱根に激写行ってきました。
芦ノ湖にも足を伸ばしたんですが、ちょっとガスっていてあまりうまい写真が撮れませんでした。その代わり、箱根湿生花園というところに行って、花をいっぱい撮ってきました。
今日は、Canon 50/F1.4の初日。開放値1.4の威力はすさまじく、最初はピントが合う位置に苦労しましたが、使ううちに慣れてきました。みなさんが言われるように、解像度も良く、軽くてなかなかいいレンズですね。雑誌を見ると、やはり50/F1.2Lには負けるようですが、3倍くらいする価格を考えると…。
この単焦点レンズを、もっと勉強していきたいと思います。
アルバムにもいくつか追加しましたが、これは木の幹から生えていた新芽です。ここからまた新しい枝が生えていくんでしょうね。生命を感じる作品と思います。
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今週は水曜日から金曜日まで東京で出張だったので、週末まで滞在して、彼女と出かけてきました。最近カメラを始めた私に付き合ってくれて、一緒に上野動物園へ撮影会に行くことに。
私と上野動物園との出会いはこれまでに何度かあって、中身は知っていたつもりだったんだけど、全国一の入場者数を誇る動物園ということで、今年の5月に全国二位の旭山動物園に行ったばかりの私としては、新たな目で比べちゃったな。結論として、上野は人が多い割に展示動物が少ないかなという気がした。動物の数自体は多いと思うし敷地も広いと思うんだけど、なんとなくそんな気がしたな。旭山も人手が多いときに行ったので、人口密度的には同じくらいだと思うので、動物の見せ方の違いなのかしら?けれど一方で、ベンチや休憩所、トイレの数は、旭山の比ではなかった。ここは、最近人気になった動物園とは違うところでしょう。娯楽施設としての設備は整ってる。
さて、園内に入ってから隣にいた彼女は、私と一緒になってカメラ撮影。コンパクトデジカメ(画素数は同じ)でなんだけどね。後で本人も自覚していたことなのだけれど、動物園の楽しみ方をちょっと勘違いしているのでは?(苦笑)けれど一方で、私と彼女と、同じところで同じようなことをしていたので、その瞬間瞬間に感じること、例えば露出や構図の難しさ等の写真撮影の難しさ、そしてそれに伴うストレス、撮影で実現したいことなどを一緒に共有できたような気がして、ちょっと心の距離も縮まったような感じだった。同じことをやったり、同じ物を食べたりすると、相手のことをより思いやり、感じられるようになると思う。近くにいるっていうことは、それだけそういう機会をたくさん作れるっていうことだよね。
・・・そんなわけで、カメラはともかく、これからも一緒にいろんなことをやっていきたいと思ったな。
さて作品の方に移ろう。今回はTAMRON 28-75/F2.8のデビュー日だったのだけれど、2.8はさすがによく撮れる。焦点距離的に、やはり人物やスナップになるんだけど、それ用としては最高だね。彼女の許可が出たので、その中から1枚を載せる。このレンズは、私に人物撮影の醍醐味を教えてくれるかもしれない。最初から思っていたことだけれど、私はやっぱり人を撮りたいな。
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今日は車の点検を兼ねて、清水(静岡県清水区)まで撮影に行って来た。清水は、言わずと知れたちびまる子ちゃんの作者のふるさとである。静岡県の中部にあり、静岡市と合併したが、依然として独自の文化をはなっているように見受けられる。
さて、撮影2日目。4時間くらいかけて80ショット程度撮ったが、難しいことを痛感。下にあるのはそのうちの1ショット。「語らう2人」とコメントをつけたが、静かに語らうでもなく、身振り手振りが多い2人だった(笑)背景にある船がなかなかの船だったので、これをもう少し強調できるような構図にできれば・・・と、後から思う。
写真を撮っていてふと感じたのは、写真を撮るときは自分は客観的な人になるんだな、と。ファインダーを覗くと、その場にいるのにその場を客観的に見ている、そう、まるで自宅でその画をテレビを見ているような錯覚に陥る。これはある意味「危なく」、ある意味「ストレス解消」になりそう。
「危ない」というのは、「客観的になる」ということは心理的に心の箍が外れるということで、モラルが低下する。つまり、ショットを取ることに夢中になるあまり、周りのことを気にしなくなってしまう。
「ストレス解消」というのは、これも心理的な話になるのだが、公共の場に自分を置くことで「客観的」になり、自分のアイデンティティーを薄めることでストレス解消になるらしい。よく、カフェで本を読むことが好きな人がいるが(私もその一人である)、カフェという不特定多数の人が入る場所に自分が入ることで、自分が不特定多数の一員になって、自分が特定されない状態になる。知り合いに見られるというのは、ある意味意識するためにストレスを感じるものだが、知らない人、不特定多数の人に見られてもその種のストレスを感じなくなる。
写真の同志が、「利己的になる」と言ったが、上のはまさにその通り。私も気をつけないと。カメラをする方、みなさん気をつけましょうね!
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週末に、伊豆半島の修善寺というところにある市営施設「虹の郷」というところに行って来た。園内は、イギリス村、カナダ村、日本庭園、匠の村などという施設があり、修善寺に居ながらにしていろいろな文化を味わえるという場所。一般の入場料は高い(大人 1,000円)が、私は市民である彼女の母上の健康保険証を提示して、彼女と共に無料で入場(市民は無料なり!)。なかなか楽しめる施設だった。
デジカメを購入して、こういうところで撮影するのが初めてだったので、最初はパシャパシャと適当に撮っていたのだけれど、なかなか思うようなショットが撮れない。当たり前のことなのだけれど、コンパクトカメラに比べて、デジ一は高機能化されている。カメラが高機能化されたということは、それだけ撮影の自由度が増したということで。シャッター速度、絞り、ISO感度 etc. 撮影者の感性と腕にかかって来るということ。むうう・・・景色がいいだけに、これを読者に伝えきれない私の腕がもどかしい。
バラのアイスを食べたいとアイス屋さんに消える彼女。私は、しばしベンチで休憩。と、アイスクリーム屋から出てきた彼女がニコニコしている。なにか紙を持っている・・・。ん? その紙には「バラの花フォトコンテスト」という文字が。彼女曰く、「コンテストに出品したら?」
人間、何か目標を持つことは良いことである。それからは疲れも忘れてたくさん撮ったね(笑)
このコンテストの賞金は、たいしたことはない(2万円)んだけど、今のところの私の目標はこのコンテストで銅賞(5千円)以上を獲得すること。で、今日はコンテスト用の写真の選別。一人2点まで応募できるということで、さっきコンテスト用のプリントアウトをネット上で申し込み。2,3日で届くということ。なんだか楽しくなってきた。
この調子で、これからもコンテストに応募していこうと思う今日この頃である。
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